健康診断の状況と受検する際の心構え

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健康診断の状況と受検する際の心構え

【企業には社員の健康を守る義務がある】

 

企業が社員に対して行う定期健康診断は、労働安全衛生規則に定められたものであり、全ての地域の企業が責任をもって実施しなくてはなりません。

また、実施する際の項目についても、規則に定められていますから、企業の都合で省略することはできません。ただし、医師の判断で一部省略できるほか、その企業の職種により追加することは可能です。

社員の中には、受検を拒むものが出てくる可能性もありますが、黙認することはできません。会社の責任において受検させなければならないのです。

【健康診断や人間ドックを専門的に実施する病院も】

実は、何気なく受検しがちな健康診断ですが、非常に重要なものであり、企業の福利厚生の担当者は、産業医などと相談しながら、日程や診断項目を調整しているのが現状です。

このことは、会社が社員の健康を守る義務があることを、明確に示されたことになります。すべての企業において、社員が健康を維持することは、その生産性に直接影響することですから、非常に力を注いでいます。

また、それに呼応するように、企業を対象に、健康診断や人間ドックを専門的に実施する病院もあります。

 

【社員の健康を守ることは会社の成長につながる】

少子高齢化の影響もあり、今後、労働人口は減少の一途を辿ることが予測されています。その中で、社員のモチベーションを維持するには、まず、健康であることが大切です。

実際に、健康診断を受診した結果、がんなどの疾病が早期発見された事例はいくらでもありますから、企業は当然として受検する社員も自覚をもって受検したいものです。

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